【女の子が入れ替わりつつ接客してくれる】
実は花びら回転というのは、他のジャンルの風俗でも行われています。ですが、その割合は圧倒的にピンサロが多いです。肝心の花びら回転の内容なのですが、複数人の女の子が接客をしてくれるという物です。これだけ聞くと、いわゆる3Pの様な物だと思われるかも知れませんが、それとは違っています。同時に2人の女の子が出てくるのではなくて、1人の女の子が終わったら、次の女の子が来て相手をしてくれるという仕組みになっています。
例えば、仮に50分のプレイを選択したとします。前半の25分が終了したら、1人目の女の子が離れていって、2人目の女の子が自分の所にやって来るわけです。この場合、2人の女の子がやって来ますので『花びら2回転』という事になります。3人が入れ替わり立ち替わり相手をするという事になれば、それは『花びら3回転』です。何故、花びらというのかハッキリとはしていませんが、女性器そのものを花びらに例えているのではないかという説も存在しています。
【連続での射精はかなり難しい】
ちょっとしたハーレム気分を味わえますので、そういう意味で花びら回転というのは有り難いわけですが、2回転の場合ですと、単純に考えて2回射精できるかどうかかなり微妙な所でしょう。若い人ですとか、性欲が有り余っている様な男性であれば何の問題もないですが、1回出してしまうと萎えてしまうという人にとっては厳しいかも知れません。ですので、そういうタイプであれば、あえて花びら回転を選択する必要はありません。
ピンサロ店というと、何となく花びら回転がつきものというイメージが定着していますが、そういったプレイの仕方が選択肢として存在しているだけであって、必ずしもそれを選ばなくてはいけないなんて事はありません。ただ、連続での射精ができなかったとしても、女性と触れ合っているだけで心地よいというのはありますので、そういった楽しみ方をしても良いでしょう。この様に遊ばなければいけないなんてルールが存在している訳ではありません。
【1プレイで2度美味しいのが花びら回転】
大抵の風俗店では1回のプレイにつき1人の女の子が出てきますので、ハズレを引いてしまった場合というのはちょっと虚しい時間になってしまいますが、花びら回転ですと複数人の女の子が相手をしてくれるので、その心配がかなり少なくなります。お気に入りの女の子を見つける手段としてもオススメできますので、そういう意味ではお得でしょう。料金的にも特別高いという事はありませんので、安心して楽しむ事ができるはずです。